ニッセイ財団の助成事業部の広瀬浩平部長から目録を受け取る団体の代表者=県庁

 日本生命財団(ニッセイ財団)は4日、県内で児童らの健全育成や高齢者の地域活動に取り組む10団体に、助成金を贈った。県庁で贈呈式が開かれ、それぞれの代表に目録を手渡した。

 同財団は、「児童・少年の健全育成助成」部門で高木瀬女子ミニバスケットボールクラブ(佐賀市)など4団体、「生き生きシニア活動顕彰」部門では嘉瀬新町にこにこ体操クラブ(佐賀市)など6団体を選んだ。助成金は計248万円になる。

 式典で同財団助成事業部の広瀬浩平部長は「地道で価値ある活動に心より敬意を示す。素晴らしい活動を継続してほしい」とあいさつした。助成団体を代表し、少年野球チーム・三日月スラッガーズ(小城市)の嘉村卓監督は「さらに活動の幅を広げ、子どもたちの元気を地域の活性化につなげたい」と謝辞を述べた。

 助成は今回で41回目。県内ではこれまで、延べ291団体に総額1億4206万円を贈っている。

 他の贈呈先は次の通り。

 【児童・少年の健全育成助成】多久聖風会(多久市)▽日本ボーイスカウト佐賀県連盟佐賀第5団(有田町)

 【生き生きシニア活動顕彰】城内水曜にこにこ会(佐賀市)▽楽々会(同)▽二ノ瀬レモン隊(有田町)▽蔵宿区防犯活動隊(同)▽山下なでしこ隊(同)

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