風船バレーを楽しむ参加者=みやき町の中原体育館

 佐賀県みやき町の中原特別支援学校と地区住民らが交流する「ナーミー活動」が4日、同町の中原体育館で行われた。同校や中原小、中原中の児童生徒、地域のお年寄りら約200人がゲームを一緒に楽しみ、親睦を深めた。

 「ナーミー」には「中原のみんな」という意味が込められている。同校の児童生徒と地域が交流を深めることで、共に支え合って生きる大切さを学ぶことが目的。毎年2回開いており、今回で60回目を迎えた。

 参加者は12チームに分かれて、6種類のゲームに挑戦した。風船バレーやボッチャ、フルーツバスケットなど高齢者や障害者でも参加できるゲームばかりで、参加者同士がお互いに声を掛け合いながら楽しみ、笑顔を見せていた。

 各チームには、西九州大の学生がサポートに付き、ゲームの進行を担当しながら、参加者を盛り上げた。

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