九州と山口、沖縄の9県でつくる九州地方知事会(会長・広瀬勝貞大分県知事)は4日、長崎県壱岐市で会合を開いた。九州版の地方創生政策「九州創生」の2020年度からの次期総合戦略を議論、現在設置している四つのプロジェクトチーム(PT)を六つに増やすことなどを確認した。

 PTの枠組みには「先端技術・新産業への挑戦」やスポーツ資源の有効活用などによる「選ばれる地域づくり」を想定している。

 佐賀県の山口祥義知事は「子育て環境の充実を図るべき」と主張し、出産の希望をかなえるための不妊症対策や不妊治療の支援の必要性を訴えた。

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