若い経営者の主張杵藤地区大会で優秀賞を受賞した家田雄亮さん(左)と滿原卓也さん=太良町の自然休養村管理センター

 若い経営者の主張杵藤地区大会(県商工会連合会など主催)が3日、佐賀県太良町の自然休養村管理センターであり、太良町商工会の家田雄亮さん(37)と白石町商工会の滿原卓也さん(37)が優秀賞に輝いた。7月11日に武雄市北方町で開かれる県大会に出場する。

 元力士で整体業を営む家田さんは、太良町の祭り「十夜市」を盛り上げるため、ヒーローショーに出演した活動を通して「子どもから声を掛けられるようになった」と発表。「町には子どもの笑顔と元気が必要。子どもが太良を大好きになり、誇りに思ってくれるよう頑張りたい」と誓った。

 白石町の建設業の滿原さんは「青年部活動で考えをもやもん(共有)できる友人から刺激を受けた」「イベントで会場全体で楽しさをもやもんできた」と、方言の「もやもん」をキーワードに話を展開。「お客と現場の考えを共有するなど、これからもやもん精神を広げていきたい」と話した。

 大会には6商工会から8人が出場。青年部での活動や交流を10分間で発表した。

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