松浦川流域の河川敷でごみを拾う参加者=唐津市相知町

 行政と地域住民が一体となって取り組む河川清掃活動「マイリバー・クリーンアップ」が2日、唐津市の松浦川水系と玉島川水系で行われた。相知、厳木、七山地区の流域住民約140人がごみ拾いに汗を流した。

 相知地区には60人が参加。可燃と不燃のごみ袋を手に、山崎橋から横枕井堰(いぜき)まで約2キロの河川敷を歩き回った。空き缶、吸い殻、紙くずなどを火ばさみで拾い集めた。茂みをかき分けて見つけるなど約1時間で集めたごみは、可燃が30袋、不燃は20袋になった。

 唐津市久里の山田志織さん(25)と同市相知町の渡邊茜さん(19)は「初めて参加した。地元の川が少しでもきれいになれば」と話した。

 クリーンアップは川の清掃を通して下流の海をきれいにすることなどを目的に始まり、今年で8回目。23日にも市内9カ所で実施する。

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