働く女性からの相談に対応する担当者=佐賀市の連合佐賀事務所

 6月の男女雇用機会均等月間に合わせ、労働団体の連合佐賀(青栁直会長)は3日、働く女性の悩みの相談に電話で応じるホットラインを設置した。全国一斉の取り組みで、相談員6人体制で4日まで実施する。

 相談は通年で受け付けているが、両日は特に女性を対象に、妊娠や出産を理由にした嫌がらせ「マタニティーハラスメント」やセクハラ、パワハラなどの悩みに応じる。

 初日は「上司から同僚の前で叱責される」という20代の女性からの相談などが寄せられた。相談員は県内の労働基準監督署の窓口を紹介したり、1人でも加入できる組合があることなどを伝えたりしていた。

 相談時間は午前10時から午後7時までで、電話は0120(154)052。無料通信アプリLINE(ライン)でも受け付ける。

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