ヨット男子シングルハンダー級第7レース 他の選手と競り合いながら、ヨットを操る唐津西の上園田心太浪=唐津湾

【男子】420級 (1)山口愉遠・渡辺琉夢(唐津工)▽シングルハンダー級 (1)上園田心太浪(唐津西)(2)諸岡竜輝(唐津工)(3)坂本帆嵩(唐津西)

 【女子】シングルハンダー級 (1)鈴木萌風(唐津西)

 

■終始首位守り抜く

 ヨット男子シングルハンダー級は、唐津西1年の上園田心太浪が、3日間を通して首位を守り続け、初優勝を果たした。上園田は「(優勝は)うれしい。九州大会に向けて、課題を修正したい」と胸を張った。

 競技最終日の2日は無風の状態が続き、午前中のレースは中止。午後のレースも一時、開催が不安視されたが、気持ちを切らさなかった。レースが始まると、「うまく切り替えられた」(上園田)と巧みに風を読んで主導権を握った。

 「コース取りやスタートで課題が残った」と反省も忘れない上園田は、「九州大会で優勝し、インターハイでは3位以内に入りたい」と先を見据えた。

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