側溝のふたを開け、たまった土砂をかき出す清掃活動の参加者=佐賀市の県立博物館、美術館周辺

 梅雨を前に施設の快適な環境を保全しようと、県空調衛生工業会(土井敏行会長、35社)と県電業協会(栗田博昭会長、26社)が1日、合同で佐賀市の県立博物館・美術館周辺の側溝やトイレを清掃した。

 清掃活動には、県内の空調や電気設備業者約60人が参加した。参加者たちは施設周辺の側溝のふたを外し、たまった土や泥をスコップなどでかき出した。ほとんど溝が埋まって、排水の役目を果たしていなかったとみられる箇所もあり、約1時間の作業で、用意した土のう袋が次々に膨らんでいった。

 県空調衛生工業会の竹下暢浩副会長(77)は「今夏には県内で全国高校総合文化祭も控えている。全国から訪れる方に気持ちよく施設を使ってもらえれば」と話した。

 

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