多くの事業者がそろいの服装で清掃活動に参加した=佐賀市

 市民や事業所が清掃活動に取り組む「ふるさと美化活動」が2日、県内各地で開かれた。約15万人が参加し、地区ごとに道路や河川に落ちているゴミを拾い集めた。

 佐賀市では約100団体から700人が参加した。地区ごとに12ブロックに分かれ、可燃物と不燃物に分別しながら、1時間ほど火ばさみを使ってゴミを拾った。建設業「佐賀シンコー」の岩田江利子さん(54)は「年々減ってはきているが、一番多いのはたばこの吸い殻。会社の近くがきれいになると気持ちいいので毎年参加している」と話していた。

 美化活動は「環境美化県民行動の日」の2日を中心に、各自治体が実施している。

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