峰達郎市長から旗を受け取る堂脇雅仁さん=唐津市役所

 地域防災力の向上に向けた活動を行っている少年消防クラブに贈られる「特に優良な少年消防クラブ」(総務大臣賞)を、唐津市鏡少年消防クラブが受賞した。31日の伝達式で、峰達郎市長は「この賞を誇りに、これからの活動を頑張ってほしい」と激励した。

 同クラブは1980年に結成した。唐津市唯一の少年消防クラブで、現在は鏡山小の4~6年生までの29人が月に1回程度、AED講習や防災研修などの活動を行っている。

 伝達式では、クラブを代表して、同校6年の才田結月さんと堂脇雅仁さんが峰市長から盾と旗を受け取った。2人は「(受賞は)うれしい。下級生に防災の大切さを伝えるためにも、これからの活動も頑張りたい」と喜んでいた。 

このエントリーをはてなブックマークに追加