学校対抗戦65キロ級 一気に攻め立てた鳥栖工業の須田快晴(左)=鹿島実業高

 【団体】

鳥 栖 工 5-2 鹿 島 実

(鳥栖工は8年連続18度目の優勝)

 【個人】51キロ級 (1)荒木瑞生(鳥栖工)(2)鐘ヶ江直也(同)▽55キロ級 (1)尾西大河(鳥栖工)(2)伊藤快登(同)▽60キロ級 (1)小野正之助(鳥栖工)(2)伊藤翔哉(同)(3)石橋航希(同)▽65キロ級 (1)須田快晴(鳥栖工)(2)片田皓之(同)(3)森田龍之介(鹿島実)▽71キロ級 (1)小柴伊織(鳥栖工)(2)渕野結生(鹿島実)(3)佐藤駿丞(鳥栖工)▽80キロ級 (1)北村勇気(鹿島実)(2)吉田海耶(鳥栖工)▽92キロ級 (1)芹川力亜(鹿島実)▽125キロ級 (1)藤田匠賢(鳥栖工)▽女子57キロ級 (1)森田珠海(鳥栖工)

 

競った試合できた

 

 ○…7人ずつで争ったレスリング団体は、鳥栖工が鹿島実を5-2で下して8年連続18度目の優勝を飾った。鳥栖工の小柴健二監督は「探究心のある選手たちで、技の展開がさらに広がっていくだろう」と全国総体を見据えた。

 鳥栖工は最初の2人が不戦勝。4人目の須田快晴は低い体勢から相手の左足をとらえ、一気に攻め立ててフォール勝ちした。80キロ級と125キロ級では判定負けしたが、小柴監督は「これまで以上に競った試合ができていた。手応えはあるはず」と奮闘を振り返った。

 主将の荒木瑞生は「団体優勝を目指して一つ一つ見えた課題に取り組みたい」と意気込んだ。

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