ウエイトリフティング男子55キロ級 トータル188キロの県高校新で優勝した嶋江大悟=有田町の有田工高

 【男子】55キロ級 (1)嶋江大悟(有田工)188キロ(スナッチ83、ジャーク105)=県高校新(2)太田有哉(同)146キロ(スナッチ65、ジャーク81)▽89キロ級 (1)大川内良次(有田工)158キロ(スナッチ73、ジャーク85)▽96キロ級 (1)有冨亮(有田工)203キロ(スナッチ90、ジャーク113)

(有田工は26年連続45度目の優勝)

 

 

体調不良でも結果

 

 ○…男子55キロ級は、昨年の福井国体で8位入賞した嶋江大悟(有田工3年)が、県高校新のトータル188キロを挙げて優勝した。

 ジャークではバーベル設定の不具合もあり、1回目100キロを失敗。しかし、気持ちを切り替え2回目でクリア。3回目で県高校新の105キロに成功した。「5月に体調を崩して練習できず、筋量が減った。今の状態ではまずまず」とうなずき、本調子であればもっと記録を伸ばせたと分析した。

 昨秋に体重区分が変わり、56キロ級から55キロか61キロ級に変更を迫られた。「減量は大変だが、軽い方が全国で戦える」と55キロ級を選んだ。昨年の全国は不本意な成績に終わり、今年は雪辱を期す。「表彰台にはスナッチ90キロ、ジャーク110キロが必要。筋量を戻して挑みたい」と宣言した。

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