相撲団体・唐津工-多久 中堅戦で唐津工の坂井俊介(左)が突き出しで勝利を収める=唐津市体育の森運動公園

 【団体】(1)唐津工3勝(2)多久2勝1敗(3)佐賀清和1勝2敗(4)小城3敗

(唐津工は2年連続2度目の優勝)

 【個人】無差別級リーグ戦 (1)新居頼二(唐津工)2勝1敗(2)外尾祐樹(佐賀清和)2勝1敗(3)孫城雅巳(多久)2勝1敗(4)稲又勇大(佐賀清和)3敗=1~3位は順位決定戦による▽100キロ以上級 宮崎大和(唐津青翔)▽100キロ級 (1)北方康祥(唐津工)(2)山口智春(佐賀清和)(3)中里俊哉(小城)▽80キロ級 (1)伊藤晃成(多久)(2)神宮潤也(同)(3)釘抜公也(唐津工)(4)神田尚紀(同)

 

 

多久との接戦制す 豪快、鋭く…

 

 ○…4校の総当たりで争った相撲団体は、2勝同士の唐津工と多久が最後に激突。唐津工が3-2で接戦を制し連覇を達成した。

 唐津工は、先鋒の新居頼二が個人・無差別級で優勝した貫禄を見せ、豪快な上手投げで先勝。1-1で迎えた中堅戦は1年の坂井俊介が躍動した。立ち合いからの鋭い攻めで勝利し、優勝に大きく貢献した。大将戦では、山口紘士郎が「緊張したが練習よりも動けた」と力強い攻めで突き出した。

 大会直前にけが人が出た影響を感じさせず、頂点をつかんだ唐津工。選手たちは全国大会の目標を「決勝リーグ進出」と話し、気を引き締めた。

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