上峰中の生徒に教えてもらいながら琴の演奏に挑戦する韓国・大神中学・高校の生徒(左)=同校

 韓国・驪州市(よじゅし)の大神(ていしん)中学・高校の生徒17人が5月24日、上峰町の上峰中を訪問(ほうもん)しました。両校の生徒は一緒(いっしょ)に授業(じゅぎょう)を受けたり、ゲーム大会を開いたりして交流し、お互(たが)いの国の文化に理解(りかい)を深め合いました。

 驪州市と上峰町は友好都市協定を結んでおり、両校は姉妹(しまい)校。国際(こくさい)交流を図(はか)り、両国の文化への理解を深めようと、隔年(かくねん)でお互いを訪問し、今回の交流は18回目。

 体育館で開いた歓迎(かんげい)式典では、上峰中吹奏楽(すいそうがく)部が「USA」など3曲を演奏(えんそう)し、韓国の生徒を歓迎。韓国の生徒が踊(おど)りを披露(ひろう)したほか、記念品を交換(こうかん)しました。その後、伝言ゲームや文字当てゲームなどを実施(じっし)。日韓の生徒がグループをつくって楽しいひとときを過(す)ごしました。

 授業体験交流活動では、韓国の生徒が4、5人ずつに分かれ、音楽、技術(ぎじゅつ)、理科、美術(びじゅつ)、英語の授業を体験。このうち音楽では琴(こと)の演奏に取り組み、「さくらさくら」を練習しました。韓国の生徒は初めて弾(ひ)く日本の楽器に戸惑(とまど)いながらも、上峰中の生徒に教えてもらいながら上手に演奏しました。(5月26日付20面)

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