学校案内でプールを見学する6年生と留学生=鳥栖市の若葉小

 児童が留学生と交流することで世界に目を開くきっかけにする国際交流「世界へのとびらを開こう」が5月31日、鳥栖市古賀町の若葉小で開かれた。留学生が母国を紹介し、6年生が学校を案内して回った。

 同校を訪れたのは、市内にある日本語学校「弘堂国際学園」に4月に入学したベトナムとネパールからの留学生21人。体育館で6年生66人と顔合わせをした後、留学生がスライドを使って母国の位置や国旗、食べ物などを紹介した。

 この後、グループに分かれて児童たちが図書室やプールなどを案内した。下村羽菜(うな)さんと渡邉心夏(みな)さんは「とても面白いと言ってもらえてうれしかった。外国のことも学べてよかった」と話していた。

 交流会はあと1回あり、7月に習字や茶道、剣道などで交流する予定。

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