柔道団体男子決勝リーグ・佐賀商-佐賀工 次鋒戦、果敢に攻める佐賀商の小畑大樹(上)=基山町総合体育館(撮影・米倉義房)

剣道女子団体決勝リーグ・三養基-白石 大将戦で相手のコテを攻める三養基の中村日南=佐賀市の諸富文化体育館ハートフル(撮影・山田宏一郎)

バドミントン女子団体決勝・佐賀女子-多久 2年ぶりの優勝を果たし、応援席からの歓声に応える佐賀女子の選手たち=佐賀市の旭学園体育館(撮影・米倉義房)

 佐賀県内の高校スポーツの頂点を競う「第57回佐賀県高校総合体育大会」が31日、開幕した。30競技31種目に50校6931人(男子4168人、女子2763人)が出場し、「栄光へ 仲間と紡ぐ 絆の輪」の大会スローガンの下、令和の初代王者を目指して5日間の熱戦が始まり、初日はバドミントン女子団体の佐賀女子や柔道男子団体の佐賀商などが優勝を果たした。

 佐賀市の「SAGAサンライズパーク」一帯の整備に伴い、同パーク総合体育館大競技場で開かれた総合開会式では、佐賀北、佐賀学園両校の吹奏楽部の演奏に合わせ、50校の336人が堂々と入場行進した。

 県高校体育連盟の中島慎一会長と山口祥義知事が「相手をたたえながら悔いのないように正々堂々と戦って」などと激励。選手を代表し、鳥栖工高体操部男子の籾井琉希主将と鳥栖高体操部女子の野口祐美賀主将が「心と体を一つにし、無心になって全力を尽くします」と宣誓した。7月に県内で初開催される高校文化部の祭典「2019さが総文」のPRも行われた。

 大会は6月4日まで県内8市4町の57会場で開かれる。全国大会は7月24日から8月20日まで、鹿児島、熊本、宮崎、沖縄の南部九州4県を主会場に実施される。

団体競技優勝校(第1日)

▽柔道
 男子 佐賀商(2年連続36度目)
 女子 佐賀商(3年ぶり4度目)

▽剣道
 女子 三養基(2年ぶり11度目)

▽バドミントン
 男子 唐津南(12年連続17度目)
 女子 佐賀女子(2年ぶり46度目)

▽テニス
 女子 佐賀商(4年ぶり3度目)

このエントリーをはてなブックマークに追加