カナダに留学中の生徒らと交流する佐賀の生徒ら=佐賀市駅南本町のKTCおおぞら高等学院佐賀キャンパス

 KTCおおぞら高等学院佐賀キャンパス(佐賀市駅南本町)で31日、同校バンクーバーキャンパス(カナダ)との交流イベントがあった。系列の全国約10校とカナダ校をインターネット中継でつなぎ、留学を希望する生徒らが留学中の生徒に現地の様子を聞いた。

 カナダからは留学して5カ月になる生徒らが参加し、パソコンの画面越しに英語で自己紹介をした。佐賀からは、秋ごろから1週間カナダへ行く予定にしている同校3年中島鳳太(たかと)さん(17)と高原侑人さん(18)が参加した。

 高原さんが「カナダに行ってよかったことと大変だったことは何ですか?」と尋ねると、留学中の生徒は「他国の友達が増えてよかった。おいしい日本食が気軽に食べられないのが大変」と応じた。中島さんは「生徒の様子から、楽しく過ごしているのが伝わってきた。海外で日本ではできない体験をしてみたい」と夢を膨らませていた。

 このほか、留学を予定している全国の生徒からは、休日の過ごし方やホストファミリーとの関係性などの質問が出ていた。

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