ルートインBCリーグ栃木の寺内崇幸監督(左)から花束を受け取る、ドジャースとマイナー契約を結んだ北方悠誠投手=30日、栃木県小山市

 戦力外や4年目の独立リーグなど苦労を重ねた北方は、メジャー挑戦に迷いのない表情だった。【共同】

 ―正式契約を受けて。

 「これまで携わってくれた方々のおかげ。このチャンスをものにして、プレーで恩返しできるように頑張りたい。まだこれからだと思う」

 ―何が支えだったか。

 「投げたくない時期もあった。両親に何とかまた野球をしている姿を見てほしかった」

 ―投球の手応えは。

 「今はストレートの調子がいい。それをストライクゾーンに思い切り腕を振って投げたらどうなるかが楽しみ。いろいろ考えて、レベルアップができたらいい」

 ―激しい競争社会だ。

 「自分のスタイルを変える必要はないと思う。力と力の勝負がメジャー。与えられたところで自分のパフォーマンスを出せるようにしたい」

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