土のぬくもりを感じながらイモ苗を植える児童たち=鳥栖市古賀町

 鳥栖市の若葉小の1、2年生140人が30日、鳥栖市古賀町の畑でサツマイモの苗を植える体験をした。秋の収穫を楽しみに、小さな手で穴を掘り、1人数本ずつ芋苗を植えた。

 鳥栖中央ライオンズクラブが、地元農家から畑300平方メートルを借りて毎年実施しており、今年で13回目。吉岡昌典会長(45)らクラブのメンバー6人が「イモを横向きにして半分くらいまで土の中に埋めて」と指導した。

 児童たちは土を掘り起こすと「穴の中は暖かいんだ」とびっくり。「こんな感じの植え方でいいですか」と首をかしげながら、一つ一つ丁寧に植えていった。

 10月下旬ごろ収穫を体験する。

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