絵を見ながら、バス車内でのマナーを確認する児童たち=佐賀市城内

 佐賀大学附属小(宮原正行校長)の1年生を対象にしたバスの乗り方を学ぶ教室が30日、佐賀市城内の同校で開かれた。通学にバスを利用する児童が多く、乗り方や車内のマナーを楽しく学んだ。

 クラスごとに3台のバスに分かれて乗車し、実際に学校周辺を回った。市交通局の職員がバスに乗るときは「前の人を押さない」、「整理券を取る」、乗車中は「バスが止まるまで立たない」など絵を使って説明した。

 同校は全校児童620人のうち約7割がバス通学をしている。宮原校長は「マナーを守れる児童に育つよう、今後も指導を続けていきたい」と語った。教室に参加した豊福心望(ここみ)さん(6)は「降車ボタンを間違って押さないように気を付けたい」と話した。

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