連携協定を結んだ太良町の永淵孝幸町長(中央)とあいおいニッセイ同和損害保険佐賀支店の原誠行支店長(右)。左はライズの村岡千秋社長=同町役場

 太良町とあいおいニッセイ同和損害保険(本社東京)は29日、地方創生に関して連携する協定を結んだ。交通事故防止セミナーの開催や防災対策などで相互に協力していく。

 同社の「地方創生プロジェクト」の一環で、県内の自治体では7番目の締結。暮らしの安全安心や産業振興、観光や農業などの6項目で連携を目指す。災害時の事業継続計画(BCP)のセミナーを検討しているほか、ドライブシミュレーターを活用した安全運転適性診断の取り組みを行う。

 町役場で締結式があり、永淵孝幸町長は「町民の健康や福祉増進につながるものとなれば」と期待。あいおいニッセイ同和損害保険佐賀支店の原誠行支店長は「地域密着で尽力させていただく」と述べた。

 協定は同社の代理店「ライズ」(村岡千秋社長・鹿島市)の提案で実現した。太良町出身の村岡社長は「町おこしを進めていきたい」と話した。

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