国際ソロプチミスト佐賀フレンズから表彰された「よりみちステーション」の小林由枝代表(左)と飯盛葵さん(右)。中央は八谷美知子会長

 国際ソロプチミスト佐賀フレンズ(八谷美知子会長)は27日、子どもの居場所づくりに取り組んでいる「よりみちステーション」(武雄市・小林由枝代表)と、子育てをしながら正看護士を目指して学んでいる鹿島市の飯盛葵さん(31)を表彰した。

 よりみちステーションは2012年から放課後の子どもたちの居場所づくりを始め、今は気軽に立ち寄れる場所や学校で生徒が赤ちゃんと触れ合える場などを提供している。飯盛さんは小学2年の娘と2人で暮らす准看護師で、子育て、病院勤務、専門学校生とそれぞれの分野で頑張っている。

 約20人が出席して武雄市で開かれた表彰式では、八谷会長が小林代表と飯盛さんに賞状と活動を支える賞金を贈った。小林代表は「小さな団体の活動に光を与えていただき感謝します」とお礼を述べ、飯盛さんは「表彰を心の支えに、看護士資格を目指します」と誓った。

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