喜寿を記念して開かれた食事会に合わせ、生けられた茶花=佐賀市の佐嘉神社記念館

 茶花民野古(みやこ)流家元の堀華雲さん(77)=佐賀市=の生徒たちの作品が27日、佐賀市松原の佐嘉神社記念館で展示された。作品は、当日開かれた喜寿を祝う食事会に合わせて一時展示した。

 「喜寿七七の会 くらしの茶花」と題し、さまざまな季節の草花を自由に生け作品8点を並べた。深みのある茶色や黒色の陶器にガクアジサイの白や、ミヤコワスレの紫の花などが映える作品も目を引いた。

 堀さんは「生徒たちは茶花の歴史や花器なども勉強している。茶花を見て、心が豊かになってもらいたい」と思いを語った。

 

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