佐賀県唐津市西城内の市民会館の建て替え問題で市は27日、建設場所は現在地か、現在地以外の1カ所の候補地か、どちらかを選定する形で検討していることを明らかにした。28日の政策調整会議を経て6月定例議会で、建設場所や現会館の閉館時期、その後のスケジュールを示す意向を示した。

 JR唐津駅を中心に半径2キロ圏内で、現在地での建て替えを含め、数カ所の候補地を検討してきた。脇山秀明政策部長は「(現在地以外は)5カ所ほど候補地があったが、1カ所に絞り込んだ」と説明した。

 脇山部長は28日の会議で全ての結論が出るわけではないとしつつ「市民会館、駐車場の規模、複合施設についてまとめたい」と述べた。これまで600台程度としてきた駐車場の規模について、全国の10万~15万人都市の市民会館は平均150~200台という例も示した。

このエントリーをはてなブックマークに追加