鳥栖-鹿島 後半、クロスに合わせ、ゴールを狙う鳥栖FW豊田=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 サガン鳥栖は終了間際にFW豊田が劇的な決勝点を決め、5年ぶりに3連勝を飾った。

 前半は鹿島のレオシルバ、レアンドロの両MFのパス回しに手を焼いた。しかし、前線から最終ラインまで連動した守備で持ちこたえ、0-0で折り返した。

 後半立ち上がり攻勢に出たのは鳥栖。10分、FW金崎がドリブルで切り込んで放ったミドルシュートはGK正面に飛んだ。その後は一進一退の展開となり、鳥栖は終盤にMF高橋義とFW小野を相次いで投入。引き分けかと思われたロスタイム4分、高橋義のスルーパスに反応した小野が左クロスを中央に送り、豊田が左足でゴールに蹴り込んだ。守備陣も今季全試合で得点を奪っていた鹿島を完封した。

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