二紀会の平方和善会長(左)から4千人の記念色紙を受け取った髙木真理子さん、啓真ちゃん親子(中央)、徳永直子さん=佐賀市の県立美術館

 佐賀市の県立美術館で開かれている「第72回二紀展巡回佐賀展」(二紀会、佐賀新聞社主催)は26日閉幕する。昨秋の本展で入選した約1千点から厳選した絵画や彫刻83点が集まる展覧会も会期末となり、来場者は同日、4千人に達した。

 佐賀では6年ぶり5度目の開催。4千人目は、佐賀市の主婦髙木真理子さん(41)で、二紀会委員の上瀧泰嗣さん(78)=佐賀市=が描いた水彩画の色紙が贈られた。髙木さんは、息子の啓真ちゃん(1)と、友人で上瀧さんの教え子である徳永直子さん(41)=多久市=と訪れた。2回目の来場といい「思いがけないプレゼントになった。大きくてインパクトのある作品ばかりなので改めてじっくりと堪能したい」と会場を回った。

 最終日の26日は午後6時まで開場し、午後1時半からは佐賀支部のメンバーによる作品解説がある。

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