佐賀VOISSの田口香津子理事長(左)より感謝状を受け取る県遊技業協同組合の新冨和紀理事長=佐賀市のロイヤルチェスター佐賀

 犯罪被害者支援に取り組むNPO法人「被害者支援ネットワーク佐賀VOISS(ボイス)」(田口香津子理事長)は24日、佐賀市で同団体の活動を支援する4団体に感謝状を贈った。

 最初に県遊技業協同組合が、田口理事長に寄付金20万円の目録を手渡した。感謝状は同組合のほか、売り上げの一部が支援金となる自販機を設置している県建設業協会、県医療センター好生館(佐賀市)、天山カントリークラブ(多久市)に渡された。この支援自販機は県内に75台ほどあるという。

 県遊技業協同組合の新冨和紀理事長は「団体の支援に直接携われないが、こうした形で応援を継続していきたい」と述べた。

 浄財は、佐賀VOISSの人材育成や、年1回開催する犯罪被害者支援フォーラムなどの活動資金に活用する。感謝状贈呈式は、ロイヤルチェスター佐賀で開いた同団体の総会に合わせて実施した。

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