HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 江北町議、進退に「状況見極め判断」 寄付行為疑い書類送検 2019/05/25 06:45 杵島郡江北町の田中宏之町議(62)=3期=が有権者に歳暮などを贈ったとして、公選法違反(寄付行為の禁止)の疑いで書類送検されたことを受け、江北町議会は24日、全体会議を開いた。出席した田中議員は自身の進退について「地検の判断を待ちながら状況を見極める」と述べた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 7/8 23:13 <参院選さが>きょうの街演 7月9日 7/8 21:35 <オスプレイ>佐賀市長、駐屯地を視察「気を引き締め、安全… 7/8 21:20 天皇陛下がモンゴル大統領夫妻主催の晩さん会で述べられたあ… 7/8 20:27 <参院選さが>候補者へ(5) 自営業・松田直樹さん(62)