サガン鳥栖のPRで多久市役所を訪れ、市職員らと記念撮影するウィントス

サガン鳥栖のPRで多久市役所を訪れ、市の観光キャラ・多久翁さんと相撲を取るウィントス=多久市役所

 サッカー・J1サガン鳥栖のマスコットキャラクター「ウィントス」が24日、多久市役所を訪れ、26日にホームで行われる鹿島アントラーズ戦の応援を呼び掛けた。職員や市民との写真撮影にも気さくに応じ、「立派なスタジアムで、多くの声援を送ってほしいウィン!」と庁内をくまなく回った。

 多久市の観光キャラ「多久翁(たくおう)さん」がお出迎えした。軽くあいさつを交わした後、市役所のロビーでウィントスと相撲を取り、体を張った交流で熱い応援を約束した。

 サガン鳥栖の前身、鳥栖フューチャーズのころからクラブの運営に携わる多久市南多久町出身の永井隆幸さん(46)も訪問。“仕事”の都合でじかにふれ合うことはできなかったが、代わりにPRを託されたウィントスを幼なじみの職員たちが囲み、「永井は元気か」「次も絶対勝って」などと声をかけていた。

 ウィントスはこの日、2016年から県内で続けているサガン鳥栖の「あいさつ運動」で、唐津市の小学校も訪問。登校中の児童に元気に手を振った。26日の鹿島戦は、鳥栖市の駅前不動産スタジアムで午後2時にキックオフする。

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