昨年4月に佐賀市文化会館で佐賀県打楽器協会が開いた演奏会の様子(提供写真)

 県内のプロ・アマ打楽器奏者でつくる佐賀県打楽器協会(吉原敏郎会長)が6月29日午後6時半から、親子で楽しむコンサート「カフェdeパーカッションワールド」を佐賀市の浪漫座で開く。マリンバやマラカスなどあらゆる打楽器を駆使して魅力を伝える。

 吉原会長が「打楽器に決まりはない」と話すように、楽器ではない物も使って音楽を奏でる。楽曲「コーヒーブレイク」は、コーヒーカップで演奏する曲。会員5人が紙コップをたたいたりこすったり、さまざまな方法で演奏する。

 バレエ組曲「くるみ割り人形」や、陽気なリズムに自然と体が揺れる「ラテンメドレー」も披露。マリンバやビブラフォンなどの鍵盤打楽器、マラカスやタンバリン、大小さまざまな太鼓などが登場する。リズム体験コーナーや珍しい楽器の紹介もある。

 吉原会長は「親子で夜のコンサートデビューも大歓迎。ファミリーで楽しめる音楽会にしたい」と話す。

 ▼全席自由1500円(小学生以下500円)、ワンドリンク付き。同協会の塚原さん、電話090(2545)7598。

このエントリーをはてなブックマークに追加