陸上自衛隊が南西諸島防衛強化のため導入する輸送機V22オスプレイの陸自木更津駐屯地(千葉県木更津市)への暫定配備について説明するため、防衛省の原田憲治副大臣は24日、渡辺芳邦市長と市役所で面会した。市長は「議会や県と相談し、受け入れの可否を検討したい」と述べるにとどめた。

 防衛省側は配備開始は2020年3月末からで、期間は最終的な配備先の佐賀空港(佐賀市)での受け入れが可能となるまでと説明した。

 木更津駐屯地は米軍オスプレイの整備拠点になっている。防衛省幹部が県庁で県幹部にも説明。

 防衛省は21年度までに計17機を導入する計画。佐賀県は昨年8月に受け入れを表明したが、地元漁協との調整が難航している。【共同】

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