85人の意欲作約200点がそろう小城美術工芸展=小城市のゆめぷらっと小城

 第37回小城美術工芸展が23日、小城市のゆめぷらっと小城で始まった。市内の10団体で活動する会員の新作を中心に、自由な表現手法で完成させた作品約200点を飾る。26日まで。入場無料。

 小城町を拠点にする市文化連盟小城支部(眞子勝之支部長)が、実行委員会を組織して開く年1回の発表会。書道、水墨画、絵画、デッサン、陶芸、写真の6分野で、85人の意欲作を集めた。

 県展に入選した秀作も並ぶが、趣味で活動している人も多く、「書(描)きたい」「撮りたい」「作りたい」という衝動を素直に表現した作品がそろう。煙突の水蒸気と熱気球が朝日を受けて上る写真作品など、地域の身近な風景を美しく切り取ったものもある。

 観覧は午前9時~午後5時(26日は午後4時まで)。25、26日は分野ごとの作品解説、うちわや布製品に絵を描くアート体験(有料)がある。問い合わせは小城公民館内の小城支部事務局、電話0952(73)3215。

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