山口知事から激励の言葉を受けるアスリートたち=佐賀県庁

 佐賀にゆかりの将来有望な選手を県などが支援する認定証交付式が22日、佐賀市の県庁であった。36人が新たに選ばれ、全国や世界を舞台に活躍することを誓った。

 認定証は2種類。「ライジングアスリート」は「さがんチャレンジアスリート」という制度が改められたもので、全国大会で8位入賞を果たしたり、その実力があったりする選手に、県が育成費50万円を支援する。「ホープアスリート」は県と県スポーツ協会が協力する奨学生制度で、全国大会に出場したり、その実力があったりする選手が選ばれ、奨学金は36万円になる。今回、ライジングアスリートには10選手、ホープアスリートには26選手が選出された。

 認定式では、ライジングアスリートに認定された貞松優華選手(高志館高)が「全日本女子で優勝して、世界で活躍できるようになりたい」と目標を語った。森山大樹選手(伊万里特別支援学校)は「水泳で世界大会やパラリンピックに出場できるように頑張りたい」と意気込みを述べた。

 認定証を手渡した山口祥義知事は「感謝の気持ちと、ひるまず前に進んでいくという強い気持ちを持って頑張ってほしい」と選手たちを激励した。

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