九州電力は、NTTドコモ九州支社と「災害発生時のサービス提供に関する協定」を結んだ。本年度中に佐賀県内の4営業所(佐賀、唐津、武雄、鳥栖)を含む九電の全営業所50カ所(離島を除く)にドコモの災害対応充電器を1台ずつ配備し、災害時に充電スポットとして利用可能になる。

 災害対応充電器は、携帯電話、スマートフォン、タブレット端末を10台同時に充電でき、ドコモ以外の機種も利用できる。災害発生時には、各営業所にある非常用電源に接続して使う。6月に10台を先行して配備(配備先は未定)する。

 協定ではこのほか、災害時のサービス提供における相互協力をうたい、有用な地域貢献サービスについて両者で検討を進めていく。

 ふくおかフィナンシャルグループもNTTドコモ九州支社と同様の協定を結び、本年度中に災害対応充電器約100台を配備する。佐賀県内も福岡銀行の支店に置く予定。協定締結はいずれも5月16日。

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