【ワシントン共同】米ボストン連邦地裁は22日までに、本庶佑・京都大特別教授の発見を基に開発されたがん免疫治療薬「オプジーボ」の特許について、米ダナファーバーがん研究所のゴードン・フリーマン博士ら2人を共同発明者と認める決定をした。

 オプジーボの特許は本庶氏と、製造販売する小野薬品工業が持っている。決定は2人を共同発明者として加えるよう命じた。本庶氏の弁護士は「内容を精査しており、対応については今後検討していく」としている。小野薬品広報部は「上訴する方向で検討している」とコメントした。

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