サガン鳥栖の選手をかたどった和菓子を販売している「だんご庵 季彩」の内村豪志さん

スタジアムグルメ=だんご庵 季彩=豊田陽平選手の練り切りと味噌まんじゅう

 移動販売車で出店する「だんご庵 季彩(きさい)」(鳥栖市、内村豪志店主)の一番人気は、数量限定の練り切り(税込み600円~)。チームのマスコット「ウィントス」や選手の顔をかたどるなど、細工に凝った「キャラ和菓子」でファンの心をつかむ。

 「サポーターと一緒に楽しめる和菓子」が店のテーマ。選手やチームキャラクターをかたどるシーズン通しての定番や、当日の対戦相手に応じてこしらえる商品の他、桜餅など季節感を取り入れた和菓子も取り扱っている。

 今シーズンを通しての定番商品は、ウィントスなど4体のキャラクターが入った「駅スタのおともだち」(650円)や「イバルボのマンゴープリン」(600円)など。22日のFC東京戦から、豊田陽平選手の顔を表現した練り切りも仲間入りした。

 商品の見た目以外の部分にもこだわりが。イチゴ大福のイチゴは県産のさがほのかを使い、商品を入れる紙袋も選手の似顔絵を描いたオリジナルだ。

 ホーム戦は毎回出店するが、選手をかたどった和菓子や当日限定商品は数に限りがあり、ハーフタイムまでに売り切れることが多いという。

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 サッカーJ1・サガン鳥栖のホーム、駅前不動産スタジアム(鳥栖市)。試合観戦に加え、食べ物も楽しみの一つ。スタジアムで販売されているグルメを紹介する。(随時掲載)

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