住宅が密集している佐賀東高校周辺。黄金色になった麦畑が点在している=佐賀市南佐賀(高度約150メートルからドローンで空撮)

密集する住宅 豊かな自然も

1986(昭和61)年3月の卒業アルバムに掲載された空撮写真(提供)

 佐賀市南佐賀にある佐賀東高校は1963(昭和38)年、佐賀高校から分離して開校した。多くのプロ選手を輩出する野球部やサッカー部をはじめ、バスケットボール部、なぎなた部などの運動部が活躍。文化部の活動もさかんで、演劇部は県内外で年間約30公演を行っている。
 周辺は交通量の多い道路が延びており、住宅も密集している。一方で、旧国鉄・佐賀線の跡地を利用した徐福サイクルロードに沿って植えられた木々や、黄金色に染まる麦畑など豊かな自然も広がっている。

 

 

 

◆平川聡校長

 佐賀東高校は1963年(昭和38年)、マンモス校だった佐賀高校が東西北と三分され独立し開校しました。開校当時、周囲は田んぼだけで人家もほとんど無い状態だったそうですが、現在では住宅や店舗、事業所などが立ち並び、大きく変貌しています。クラス数は減少しましたが、当時と変わらず、生徒は勉学に、部活動に一生懸命取り組んでいます。

 

 

◆生徒会長 川崎洋介さん

 私の大好きな佐賀東。部活動では多くの部が九州・全国大会で活躍しています。県内唯一のスポーツ系クラスがあるのも特徴です。クラスマッチや東高祭などの学校行事は全校生徒が力を合わせ、大いに盛り上がっています。部活動も勉強も「生徒が本気」の学校です。私たちを全力でサポートし導いてくれる「先生も本気」です。

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 佐賀県内の高校を周辺景色とともに空撮し、連載します。通い慣れた校舎、通学路の町並みをいつもと違った角度からご覧ください。

 

動画

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