左から「MOTEMOTEさが」の橋詰空常務、対談ゲストの芸人はなわさん、ゼクシィ西日本版の森奈織子編集長=佐賀市のロイヤルチェスター佐賀

 リクルートマーケティングパートナーズが発行する結婚情報誌「ゼクシィ」と、佐賀新聞文化センターのフリーペーパー「MOTEMOTE(モテモテ)さが」がコラボレーションすることになった。「地味婚」や「写真婚」など結婚式のあり方が多様化する中、挙式や披露宴の持つ魅力や意義をカップルやその親に伝える。

 コラボはゼクシィ側からモテモテさがに打診した。同誌が地方のフリーペーパーと本格的に手を組むのは全国初だという。

 7月号から12月号までの半年間、ゼクシィの記事がモテモテさがに掲載される。7月号では、各界の最もすてきなお父さん「ベストファーザー」に贈られるイエローリボン賞の受賞経験がある、県出身の芸人はなわさんと両誌の代表者が対談する。

 ゼクシィ西日本版の森奈織子編集長は「モテモテさがは親御さんへの訴求力が高い。普段言えないことを伝えられるなど、親子で結婚式の意義を考えるきっかけになれば」と期待する。佐賀新聞文化センターの橋詰空常務は「全国的にも知名度のあるゼクシィと組むことで一石を投じ、佐賀の出生率上昇などに少しでも貢献したい」と意欲を語る。

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