佐賀県警は21日、統一地方選の選挙違反取締本部を解散した。杵島郡江北町議選での候補者の寄付行為や県議選での投票者の詐偽投票など公選法違反で3件、3人を摘発した。県議選と5市町議選で警告は計39件となり、4年前の前回(81件)より42件の大幅減となった。

 県警捜査2課によると、伊万里市議選で候補者を殴るなどした男性1人を同法違反(自由妨害)で逮捕したほか、県議選で2回投票しようとした男性1人を同法違反(詐偽投票)で書類送検した。同法違反の文書頒布や文書掲示による警告は県議選31件、市議選5件、町議選3件だった。取締本部は3月19日に設置していた。

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