サポーターが女性の初心者に教える健康マージャン教室

 マージャンは、認知症予防になると中高年に人気がある。小城市の「ゆめぷらっと小城」で、お金を賭けない、アルコールは飲まない、タバコは吸わないという「健康マージャン教室」(会員60人)が、毎月第2、第4金曜日に行われている。

 マージャン卓、敷板、緑のゴムマットなど手作りのマージャン台に4人座り、取材した日は20人が参加した。マージャン歴が長い60代以上の男性が多い中に、女性も数人参加していた。

 初心者のテーブルにはサポーターが付き、点数計算やルールなど、実践を通して親切に教えてもらえる。「初心者のための入門」という冊子も作成している。指を使い、頭を使いながら、話も弾み、コミュニケーションを男女共に楽しんでいる。

 世話人の松枝義男さんは「引きこもりがちな人も出て来られる場所であり、いろいろな効用があります」と話す。連絡先は松枝さん090(2503)9610。(地域リポーター・上原和恵=佐賀市)

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