介護デイサービス利用者たちが紙工作したフジ=神埼市脊振町広滝の高齢者生活福祉センター「そよかぜ荘」

 “枯れないフジの花”が見頃―。神埼市脊振町広滝の高齢者生活福祉センター「そよかぜ荘」の施設内に、介護デイサービスの利用者約25人が作った紙工作のフジが飾られ、利用者や訪問客の目を楽しませている。

 介護デイサービスの手工芸活動の一環。利用者らは青紫や赤紫、白の色紙をフジの花びらに見立てて折り、丁寧に仕上げた。4月半ばから制作を始め、完成したものから、施設入り口からホールまでの渡り廊下約10メートルの天井につるした。約150本の“フジ棚”は5月上旬に完成した。

 利用者たちは「きれいね」「満開になったね」と自身が作ったフジを見上げていた。施設では季節に合わせ、桜の花や紅葉、雪の結晶などを作り、模様替えを行う。フジは夏まで展示予定。

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