たくさんのイチゴを摘んで笑顔を見せる園児たち=唐津市柏崎

 唐津市原のエルアン幼稚園の園児約160人が21日、同市柏崎の市丸房光さん(72)の畑でイチゴ狩りを楽しんだ。園児たちは赤く熟した果実を見つけては、笑顔で頬張った。

 園児たちは県唐津農林事務所の職員から摘み取り方を教わった後、大きな実を探して、牛乳パックで作ったかごがいっぱいになるまで摘み取った。園児たちは「いっぱい取れた」「イチゴが大きくて、おいしかった」と口をそろえた。

 イチゴ狩りは同園の恒例行事で、市丸さんが毎年園児たちを招待している。「子どもたちにイチゴ狩りを楽しんでもらおう」と始まり、現在は食べ物の大切さや農業の大変さなどを園児たちに感じてもらう場にもなっている。

 市丸さんは「園児たちから感謝されるのでうれしい。できる限り続けたい」と話した。

 

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