井上節子会長(中央左)がイピル・イピルの会の伊藤登志子代表らに活動資金を手渡す=唐津シーサイドホテル

 国際ソロプチミスト唐津(井上節子会長、26人)の認証40周年記念式典が21日、唐津市の唐津シーサイドホテルで開かれた。県内2番目の組織として1979年発足してからの歩みを振り返り、女性や子どもたちへのさらなる支援活動を誓った。

 井上会長は37回を数える小学校駅伝大会や小中学校への図書寄贈、女子高校生への奨学金など活動を紹介し、「会員減少など課題はあるが、地域の人たちと一緒に奉仕の灯をともしていきたい」とあいさつ。鈴木幸子・日本南リジョンガバナーらが祝辞を述べた。

 記念事業として、厳木町出身でボスニア・ヘルツェゴビナで民族融和を願う桜の植樹活動を続けるイピル・イピルの会(東京)代表の伊藤登志子さん(74)や玄海セーリングジュニアクラブなどに活動資金や備品を贈り、唐津城にしだれ桜を植樹した。

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