4月に行われた、外食分野の特定技能試験、東京会場の様子=東京都内(一般社団法人外国人食品産業技能評価機構提供)

 外国人労働者の受け入れ拡大で新たに創設された在留資格「特定技能」の外食分野の第1回試験結果が21日発表され、347人が合格した。人手不足が深刻などとして対象となった14業種で合格者の発表は初めて。早ければ7月にも新たな資格で働くことができる見通し。

 外食の試験は4月に東京と大阪で実施。計460人が受験し、合格率は75・4%だった。既に外食は国内で外国人が多数働いており、新資格を取得することで正社員になるなど外国人が安定して働けるようになると期待されている。

 外食の試験を巡っては、3月下旬に申し込みを開始してわずか1日で第1回分が定員に達した。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加