県内の建具業者20社でつくる佐賀県木工業協同組合は18日、総会を武雄市で開いた。任期満了に伴う役員改選を行い、新理事長に織田木工(武雄市)の織田孝夫社長(72)を内定した。30日の理事会で正式決定し、任期は2年。

 退任する石井敏明氏(69)=伊万里市・イシモク=は4期8年務めた。

 織田氏は武雄高校卒業後、1966年に織田木工に入社、71年から社長を務め、木製の建具や注文家具に力を入れる。2009年から組合の理事、副理事を務めた。織田氏は「長く続く組合を元気に維持していきたい」と抱負を語った。

 他の役員は次の通り。(敬称略)

 副理事 倉富高鋭(多久市・くらどみ)▽理事 松田直樹(三養基郡上峰町・松田木工)前田崇臣(伊万里市・前田木工所)=以上再任、松尾克己(伊万里市・建具家具工房松尾)=新任▽監事 光武敬二(白石町・光武木工所)松本敏彦(小城市・松本木工所)=以上再任

このエントリーをはてなブックマークに追加