本年度の事業計画などを承認した筑肥線複線化電化促進期成会総会=唐津市役所

 佐賀、福岡のJR筑肥線沿線自治体4市でつくる筑肥線複線化電化促進期成会(会長・峰達郎唐津市長)の総会が20日、唐津市役所で開かれた。唐津-福岡空港間の直通便の増便や駅施設のバリアフリー化など、JR九州や九州運輸局への要望について確認した。

 JR九州へは18項目の要望が上がった。緊急に整備を求める事項では、和多田駅のエレベーター設置やバリアフリー化を引き続き求めるとした。また浜崎駅はバリアフリー化や自由通路などの建設を本年度、本格的に着手するが、整備やコスト縮減への協議、協力も要望に挙げた。

 総会では2018年度の事業報告、決算と本年度の事業計画案、予算案も承認した。

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