格調高い和の調べを奏でる文化箏の愛好者ら=佐賀市のアバンセホール

 佐賀県内の文化箏そう教室に通う愛好者が19日、佐賀市天神のアバンセホールでチャリティコンサートを開いた。童謡やポップスなどさまざまなジャンルを、格調高い和の調べで奏でた。

 チャリティコンサートは「箏遊会」(古賀真理子会主)が2004年7月から、県内の教室が一堂に集まる場として約2年おきに開催している。7回目となる今回は、全教室から約50人が参加し、日ごろの稽古の成果を披露した。

 文化箏は、普通の琴の半分の大きさで弦の数は同数。会場に詰め掛けた約300人はステージから奏でられた、気品のある音色に聞き入っていた。

 同会はコンサートのチケット収入の一部を、NPO法人地球市民の会を通じて、ミャンマーで畜産農業を学ぶ生徒の奨学金として寄付している。

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