総会で新年度の決意を述べる門田豊会長=佐賀市のガーデンテラス佐賀

 佐賀新聞販売店会「佐賀会」と同販売店協同組合の総会が20日、佐賀市のガーデンテラス佐賀で開かれた。参加した販売店主ら80人が、新規読者の開拓、地域とのつながり強化を目指すことを決めた。

 同会の門田豊会長(協同組合理事長兼務)は、創刊135周年を迎えることを踏まえ、「『信頼』と『経験』という地域との太い絆を生かしながら読者を維持、開拓し、新しい時代にふさわしい読者サービスを模索していきたい」と展望を語った。

 本年度の活動方針として社会変化への柔軟な対応、営業力の向上などを決めた。事業計画では、高齢や独居の読者を見守る「ふれあい安心ネットワーク」サービスの継続、キャンペーンの効果的な活用による新規読者獲得などを承認した。

 講演会では家庭教育プロデューサーの酒井勇介氏が、家庭学習での新聞活用などを語った。地域貢献や業務改善に取り組んだ「地域一番店」として、多久中央販売店など9店1部会を表彰した。

このエントリーをはてなブックマークに追加