チャリティーバザーで食器や生活用品を販売する県ユニセフ協会の会員やボランティアの高校生=佐賀市の佐賀玉屋南館のアーケード

 県ユニセフ協会(中尾清一郎会長)は19日、佐賀市中の小路の佐賀玉屋南館アーケードでチャリティーバザーと募金活動に取り組んだ。集まった約13万円は、日本ユニセフ協会を通して本部に送り、世界の子どもたちが勉強で使うノートや鉛筆代などに充てられる。

 会員からの持ち寄りや企業などの協力で集まった陶磁器や食品など約7千点を並べた。ボランティア活動で参加した佐賀商、弘学館、北陵の高校生を含む約30人が、1時間半ほど店頭で呼び込みをしたり、募金を呼び掛けたりした。

 バザーは毎年恒例で、25回目。江島きよ子事務局長(65)は「学校に通えない子どもたちが、世界には540万人いる。『すべての子に教育を』という思いで取り組んでいる」と話した。

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