【ニューデリー共同】日中韓や東南アジア諸国連合(ASEAN)など16カ国が参加する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)を巡り、中国がインドなどを除外した枠組みでの議論を交渉参加国に打診していることが20日、分かった。日印の政府関係者が明らかにした。

 中国がアジア経済の連携を主導し、貿易摩擦で対立する米国をけん制する狙いもありそうだ。ただ、インドを除いた枠組みは日本などのRCEP参加各国から慎重な意見が出ており、実現性に懐疑的な見方が多い。

 RCEPは年内の妥結を目指すが協議は停滞している。

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